nonnotte
nonnotte Draping Bias Sleeve Blouson N-26A-055 Velvet Navy
Dhs. 1,861.00 (税抜)
Description
Super 120’s Shadow Herringbone クラシックな正装素材をどのように再解釈し、モダンに作り直せるか。
その問いに対するひとつの答えとして生まれた生地です。 クラシック素材の代表のひとつであるヘリンボーンに改めて目を向け、時間をかけて検討しました。
ヘリンボーンは矢羽組織による端正で美しい織り柄が魅力ですが、そのまま用いると、自分には少しクラシックに寄りすぎて見えてしまうことが課題でした。
良さを残しながら再解釈するために考えたのが、「矢羽の境界を消す」というアプローチです。
単に柄を弱めるのではなく、フランネル組織を掛け合わせることで微起毛の表情を加え、矢羽の輪郭そのものを曖昧にしました。
輪郭が溶け合うことで、ヘリンボーンの存在が影のように浮かぶ設計です。
さらに、濃淡の異なるトーンの霜降り糸を先染めで使い分け、色の層で奥行きを持たせています。
組織と色の両面から立体感を作ることで、これまでにない表情のヘリンボーンを目指しました。
まるで消えかけたヘリンボーンのように見えることから、この素材を「Shadow Herringbone」と名付けています。
肉感は、長い季節で着られることを意識して設計しました。 程よい厚みを持たせながら、Super120’s ウールならではの滑らかさと、美しいドレープ感も備えています。
仕立てた際に、とてもエレガントな落ち感が出ます。 遠目には無地のように見えながら、角度や光によって影のように柄が現れる。
そのさりげない変化を楽しんでいただけたら嬉しいです。
カラーは、前シーズンから継続しているチャコールに加え、今回は新色としてネイビー × ダークネイビー × ブラックで構成した Shadow Herringbone も加わりました。
同系色の中でわずかなトーン差を重ねることで、柄の見え方に深みが生まれ、より静かでモダンな印象に仕上がっています。
前回、チャコールのトラウザーをご購入いただいた方が、今回の新しい上物と組み合わせてセットアップとして着ていただけたら、とても嬉しく思います。
Draping Bias Sleeve Blouson
バイアススリーブ設計を用いた、ドレーピングブルゾンのリニューアルモデルです。
これまで継続してきた型をベースに、今シーズンは全体のバランスを見直し、大幅にブラッシュアップしました。
最大の特徴であるバイアス方向のスリーブ設計はそのままに、後ろ身頃のギャザー分量を調整し、よりシャープでジャケットのような美しさを目指しています。
分量による柔らかさは残しながら、輪郭が曖昧になりすぎないよう整理しました。
肩には新たにハギ線を加え、肩傾斜を取りやすくすることで、より多くの体型に自然に沿う設計へと改良しています。
構造的な調整によって、着用時の収まりが格段に向上しました。
前裾はゴムで軽く絞る仕様にし、カットアウェイしたフロントラインを形成しています。
これにより腰まわりがもたつかず、身体が縦にシャープに見える視覚効果を持たせています。
襟はカーブ部分にあえて縫い目を作ることで、立ち上がりに緊張感を与えています。
柔らかいブルゾンでありながら、どこかテーラードのような品位が残る設計です。
フロントは比翼仕立てとし、表側にはステッチを極力出さない仕様にしています。
フラットに見えながら、内側にタックのような構造的ニュアンスを持たせ、静かな立体感を加えました。
原産国
Japan
カテゴリー
Super 120’s Shadow Herringbone
WOOL 100%
SIZE4
着丈 68cm
身幅 62cm
裄丈 86cm
nonnotte
イヴ・サンローラン(サンローラン)でモデリストとしてメンズとウィメンズのデザインやパターンなどを担当していた経験を持ち、 複数の大手メゾンや国産メリヤス工業などでデザインを手掛けた杉原淳史氏による2023AWより立ち上げられたブランド。
ノノットは、素材からパターンまですべてにこだわる。日常に合う洋服をコンセプトにしております。
由来はフランス語の「non(否定)」と英語の「not」、フランス語で“あなた”を意味する「te」を組み合わせた造語。
「あなたを否定するものを否定し返す」という意味を込め、着飾ることですら否定される時代に、纏うことで内面から力が湧く服を目指して名付けられました。
フランス語をベースにしたのは、自身が経験を積んだフランスとの縁を示しており、 上質な素材と繊細な技術を用い、立体的なフォルムを追求したアイテムを提案しています。
その問いに対するひとつの答えとして生まれた生地です。 クラシック素材の代表のひとつであるヘリンボーンに改めて目を向け、時間をかけて検討しました。
ヘリンボーンは矢羽組織による端正で美しい織り柄が魅力ですが、そのまま用いると、自分には少しクラシックに寄りすぎて見えてしまうことが課題でした。
良さを残しながら再解釈するために考えたのが、「矢羽の境界を消す」というアプローチです。
単に柄を弱めるのではなく、フランネル組織を掛け合わせることで微起毛の表情を加え、矢羽の輪郭そのものを曖昧にしました。
輪郭が溶け合うことで、ヘリンボーンの存在が影のように浮かぶ設計です。
さらに、濃淡の異なるトーンの霜降り糸を先染めで使い分け、色の層で奥行きを持たせています。
組織と色の両面から立体感を作ることで、これまでにない表情のヘリンボーンを目指しました。
まるで消えかけたヘリンボーンのように見えることから、この素材を「Shadow Herringbone」と名付けています。
肉感は、長い季節で着られることを意識して設計しました。 程よい厚みを持たせながら、Super120’s ウールならではの滑らかさと、美しいドレープ感も備えています。
仕立てた際に、とてもエレガントな落ち感が出ます。 遠目には無地のように見えながら、角度や光によって影のように柄が現れる。
そのさりげない変化を楽しんでいただけたら嬉しいです。
カラーは、前シーズンから継続しているチャコールに加え、今回は新色としてネイビー × ダークネイビー × ブラックで構成した Shadow Herringbone も加わりました。
同系色の中でわずかなトーン差を重ねることで、柄の見え方に深みが生まれ、より静かでモダンな印象に仕上がっています。
前回、チャコールのトラウザーをご購入いただいた方が、今回の新しい上物と組み合わせてセットアップとして着ていただけたら、とても嬉しく思います。
Draping Bias Sleeve Blouson
バイアススリーブ設計を用いた、ドレーピングブルゾンのリニューアルモデルです。
これまで継続してきた型をベースに、今シーズンは全体のバランスを見直し、大幅にブラッシュアップしました。
最大の特徴であるバイアス方向のスリーブ設計はそのままに、後ろ身頃のギャザー分量を調整し、よりシャープでジャケットのような美しさを目指しています。
分量による柔らかさは残しながら、輪郭が曖昧になりすぎないよう整理しました。
肩には新たにハギ線を加え、肩傾斜を取りやすくすることで、より多くの体型に自然に沿う設計へと改良しています。
構造的な調整によって、着用時の収まりが格段に向上しました。
前裾はゴムで軽く絞る仕様にし、カットアウェイしたフロントラインを形成しています。
これにより腰まわりがもたつかず、身体が縦にシャープに見える視覚効果を持たせています。
襟はカーブ部分にあえて縫い目を作ることで、立ち上がりに緊張感を与えています。
柔らかいブルゾンでありながら、どこかテーラードのような品位が残る設計です。
フロントは比翼仕立てとし、表側にはステッチを極力出さない仕様にしています。
フラットに見えながら、内側にタックのような構造的ニュアンスを持たせ、静かな立体感を加えました。
原産国
Japan
カテゴリー
Super 120’s Shadow Herringbone
WOOL 100%
SIZE4
着丈 68cm
身幅 62cm
裄丈 86cm
nonnotte
イヴ・サンローラン(サンローラン)でモデリストとしてメンズとウィメンズのデザインやパターンなどを担当していた経験を持ち、 複数の大手メゾンや国産メリヤス工業などでデザインを手掛けた杉原淳史氏による2023AWより立ち上げられたブランド。
ノノットは、素材からパターンまですべてにこだわる。日常に合う洋服をコンセプトにしております。
由来はフランス語の「non(否定)」と英語の「not」、フランス語で“あなた”を意味する「te」を組み合わせた造語。
「あなたを否定するものを否定し返す」という意味を込め、着飾ることですら否定される時代に、纏うことで内面から力が湧く服を目指して名付けられました。
フランス語をベースにしたのは、自身が経験を積んだフランスとの縁を示しており、 上質な素材と繊細な技術を用い、立体的なフォルムを追求したアイテムを提案しています。
- 品番
- N-26A-055
- 素材
- WOOL 100%
- 原産国
- Canada