nonnotte
nonnotte Draping Crotch Box Pleats One-Tuck Trousers N-26A-020 CHARCOAL TOP
¥2,183.00 (税抜)
Description
Drape Doeskin Cloth
24AW以来、久しぶりの展開となる素材です。
ここ数年、無地素材といえば、ツイルのように織り目がはっきり見える組織か、平織のフラットな表情のものが市場の中心になっています。
その中で、無地でありながら奥行きと表情を持たせることはできないか。
その問いから、この素材は生まれました。
着想源にしたのは、メンズのクラシックフォーマルで用いられるドスキンの織組織です。
ドスキンは、ディアスキン(雄鹿革)の質感を織りで表現するために設計された、朱子織ベースの組織です。
一般的な朱子織のような過度な光沢はなく、ギャバのようにカジュアルにも見えない。
もっちりとした反発感、ほどよい艶、そして静かなエレガンスを併せ持っています。
通常はミルド仕上げによって起毛させ、より革に近い表情へ寄せていきますが、nonnotteでは別のアプローチを取りました。
独自の特殊柔軟加工とクリア仕上げを組み合わせることで、ドスキンをよりモダンな質感へ再設計しています。
起毛に頼らず、組織そのものが生み出すドレープと反発、そして滑らかな表面感を引き出しました。
光の当たり方によってわずかに陰影が動き、無地でありながら単調にならない表情が生まれています。
シーズンを限定せず、通年で対応できる素材として提案していきたいと考えています。
とにかく美しいドレープと、組織由来のもっちりとした質感。
従来の無地素材とは異なる、新しいワードローブの軸になり得る手応えがあります。
今回はブラックとチャコールTOPの2色で展開します。
ブラックは、ドレープと艶の動きが最も端正に現れる色です。
光の入り方によって面の表情が変わり、静かな緊張感を持った黒に仕上がっています。
チャコールTOPは、トップ糸ならではの杢感によって奥行きが生まれ、組織の陰影がより柔らかく立ち上がります。
無地でありながら、わずかなニュアンスが重なって見える色合いです。
どちらも、この素材のドレープと反発の美しさを、それぞれ違う角度から楽しんでいただけると思います。
Draping Crotch Box Pleats One-Tuck Trousers
股下にボックスプリーツのパターンを用いて立体感を構築した、Draping Crotch Box Pleats Trousers です。
ブランドのシグニチャーとして提案している一本です。
最大の特徴は、脇線に縫い目を持たせず、一枚の布がそのまま立体として立ち上がって見えるよう設計している点にあります。
側面に分断線がないことで、シルエットに面としての美しさが生まれ、素材の落ち感とドレープがそのまま現れます。
股下には渡りの分量を十分に確保するため、メンズパンツでは珍しいボックスプリーツ構造を採用しました。
通常はレディースの設計で使われることの多い意匠ですが、運動量と立体性という観点では非常に合理的であり、メンズにも強く有効だと考えています。
着用するとシルエットは過剰に広がらず、裾までストンと真っ直ぐに落ちます。
内部に分量を持たせ、外側は静かに整う設計です。 ボリュームは隠され、ドレープだけが表に現れます。
ウエストには1タックを入れ、さらに後ろはエラスティック仕様にすることで、フィットの許容幅を持たせています。
構造的でありながら、日常的に履きやすいバランスを意識しました。
裾仕様にも強いこだわりがあります。 シャツなどに用いられる細三つ折り始末を採用することで、裾に余計な厚みを作らず、重力に逆らわない落ち方を実現しています。
これにより、裾の先端までドレープが自然に弛み、素材の表情が最後まで途切れません。
これまで、股下にボックスプリーツを持つ本格的なメンズトラウザーをほとんど見たことがありませんでした。
だからこそ、この構造をメンズの新しい基準として提示したいと考えています。
見た目の新しさだけでなく、履いた時に身体が感じる立体性と快適さ。
その両方を体感していただけたら嬉しいです。
原産国
Japan
素材
Drape Doeskin Cloth
Wool 100%
LINING RAYON 57% COTTON 43%
size3:ウエスト 〜83cm / 股上 37.5cm / 股下 66.5cm / 総丈 103cm / 裾幅 27.5cm / 渡り幅 37cm
size4:ウエスト 〜86cm / 股上 38.5cm / 股下 67cm / 総丈 104cm / 裾幅 28.5cm / 渡り幅 39cm
nonnotte
イヴ・サンローラン(サンローラン)でモデリストとしてメンズとウィメンズのデザインやパターンなどを担当していた経験を持ち、 複数の大手メゾンや国産メリヤス工業などでデザインを手掛けた杉原淳史氏による2023AWより立ち上げられたブランド。
ノノットは、素材からパターンまですべてにこだわる。日常に合う洋服をコンセプトにしております。
由来はフランス語の「non(否定)」と英語の「not」、フランス語で“あなた”を意味する「te」を組み合わせた造語。
「あなたを否定するものを否定し返す」という意味を込め、着飾ることですら否定される時代に、纏うことで内面から力が湧く服を目指して名付けられました。
フランス語をベースにしたのは、自身が経験を積んだフランスとの縁を示しており、 上質な素材と繊細な技術を用い、立体的なフォルムを追求したアイテムを提案しています。
24AW以来、久しぶりの展開となる素材です。
ここ数年、無地素材といえば、ツイルのように織り目がはっきり見える組織か、平織のフラットな表情のものが市場の中心になっています。
その中で、無地でありながら奥行きと表情を持たせることはできないか。
その問いから、この素材は生まれました。
着想源にしたのは、メンズのクラシックフォーマルで用いられるドスキンの織組織です。
ドスキンは、ディアスキン(雄鹿革)の質感を織りで表現するために設計された、朱子織ベースの組織です。
一般的な朱子織のような過度な光沢はなく、ギャバのようにカジュアルにも見えない。
もっちりとした反発感、ほどよい艶、そして静かなエレガンスを併せ持っています。
通常はミルド仕上げによって起毛させ、より革に近い表情へ寄せていきますが、nonnotteでは別のアプローチを取りました。
独自の特殊柔軟加工とクリア仕上げを組み合わせることで、ドスキンをよりモダンな質感へ再設計しています。
起毛に頼らず、組織そのものが生み出すドレープと反発、そして滑らかな表面感を引き出しました。
光の当たり方によってわずかに陰影が動き、無地でありながら単調にならない表情が生まれています。
シーズンを限定せず、通年で対応できる素材として提案していきたいと考えています。
とにかく美しいドレープと、組織由来のもっちりとした質感。
従来の無地素材とは異なる、新しいワードローブの軸になり得る手応えがあります。
今回はブラックとチャコールTOPの2色で展開します。
ブラックは、ドレープと艶の動きが最も端正に現れる色です。
光の入り方によって面の表情が変わり、静かな緊張感を持った黒に仕上がっています。
チャコールTOPは、トップ糸ならではの杢感によって奥行きが生まれ、組織の陰影がより柔らかく立ち上がります。
無地でありながら、わずかなニュアンスが重なって見える色合いです。
どちらも、この素材のドレープと反発の美しさを、それぞれ違う角度から楽しんでいただけると思います。
Draping Crotch Box Pleats One-Tuck Trousers
股下にボックスプリーツのパターンを用いて立体感を構築した、Draping Crotch Box Pleats Trousers です。
ブランドのシグニチャーとして提案している一本です。
最大の特徴は、脇線に縫い目を持たせず、一枚の布がそのまま立体として立ち上がって見えるよう設計している点にあります。
側面に分断線がないことで、シルエットに面としての美しさが生まれ、素材の落ち感とドレープがそのまま現れます。
股下には渡りの分量を十分に確保するため、メンズパンツでは珍しいボックスプリーツ構造を採用しました。
通常はレディースの設計で使われることの多い意匠ですが、運動量と立体性という観点では非常に合理的であり、メンズにも強く有効だと考えています。
着用するとシルエットは過剰に広がらず、裾までストンと真っ直ぐに落ちます。
内部に分量を持たせ、外側は静かに整う設計です。 ボリュームは隠され、ドレープだけが表に現れます。
ウエストには1タックを入れ、さらに後ろはエラスティック仕様にすることで、フィットの許容幅を持たせています。
構造的でありながら、日常的に履きやすいバランスを意識しました。
裾仕様にも強いこだわりがあります。 シャツなどに用いられる細三つ折り始末を採用することで、裾に余計な厚みを作らず、重力に逆らわない落ち方を実現しています。
これにより、裾の先端までドレープが自然に弛み、素材の表情が最後まで途切れません。
これまで、股下にボックスプリーツを持つ本格的なメンズトラウザーをほとんど見たことがありませんでした。
だからこそ、この構造をメンズの新しい基準として提示したいと考えています。
見た目の新しさだけでなく、履いた時に身体が感じる立体性と快適さ。
その両方を体感していただけたら嬉しいです。
原産国
Japan
素材
Drape Doeskin Cloth
Wool 100%
LINING RAYON 57% COTTON 43%
size3:ウエスト 〜83cm / 股上 37.5cm / 股下 66.5cm / 総丈 103cm / 裾幅 27.5cm / 渡り幅 37cm
size4:ウエスト 〜86cm / 股上 38.5cm / 股下 67cm / 総丈 104cm / 裾幅 28.5cm / 渡り幅 39cm
nonnotte
イヴ・サンローラン(サンローラン)でモデリストとしてメンズとウィメンズのデザインやパターンなどを担当していた経験を持ち、 複数の大手メゾンや国産メリヤス工業などでデザインを手掛けた杉原淳史氏による2023AWより立ち上げられたブランド。
ノノットは、素材からパターンまですべてにこだわる。日常に合う洋服をコンセプトにしております。
由来はフランス語の「non(否定)」と英語の「not」、フランス語で“あなた”を意味する「te」を組み合わせた造語。
「あなたを否定するものを否定し返す」という意味を込め、着飾ることですら否定される時代に、纏うことで内面から力が湧く服を目指して名付けられました。
フランス語をベースにしたのは、自身が経験を積んだフランスとの縁を示しており、 上質な素材と繊細な技術を用い、立体的なフォルムを追求したアイテムを提案しています。
- 品番
- N-26A-020
- 素材
- Wool 100% LINING RAYON 57% COTTON 43%
- 原産国
- JAPAN